●例えば「魔法」を行使するためにはどうしたらいいものか。[>人間の第六感あたりを使って、自分の身体から何かしらを捻り出すとかいうのがまず第一。現在でも超能力とかで、不思議な技を行使することは不可能というわけではない。
しかし、突発的とか生まれつきとかの人間しか使えないものであり、とても万人向けとは言い難い。
そもそも、皆が皆使えるようなものならば今の科学文明とは違う世界があっただろうし、まさしくファンタジーな日常が送れると思う。
念力でどんだけ重いものでも軽々運べるだろうし、テレパシーを使えば携帯いらず、瞬間移動で遠い場所からの通勤も楽々、予知能力で恐怖の大王がやってくる日も分かる(ぇ
…つか超能力は「魔法」とはちょっと違うかな…。なので却下。
[>自己生産がダメなら他力本願ならどうか。『元気玉』よろしく皆の力を分けてもらうとか。
『ふしぎな踊り』で MP を吸い取ってみたりとか。
『マホトラ』でも可。
…ってどうやって分けてもらったり吸い取ったりするんだよ。
実際 MP って何の数値だよ。
ということで却下。
[>やっぱりここは科学文明らしく、ナノマシンでどうにかならんものか。ナノマシンが空気中に無数に散乱してて、ある特定の言葉―呪文―を呟くとそれに応じて個々のナノマシンが結集、それに対応する動作を開始するとか何とか。
これなら軽く指パッチンで炎とか出したり、モノの形を変えてみたり、姿を見えなくしてみたり、頑張れば空を飛んで何処か遠くに飛んで行けない事もないかもしれない。
大怪我しても『
銃夢』のノヴァ教授みたく身体を修復できるから、なかなか死ねないようになるしな!
…つーかそれって
超能力とあんま変わらないんじゃね?―と、そんなことを勤務中にぼんやりしながら考えを巡らせている、仕事不真面目なサルです。
デスマーチなんて過酷な状態ではないですが、現在進行中のプロジェクトが大詰めを迎えてるので社内は結構慌ただしかったりしてます。
(´ω`)ボクは半分関係ないんですけどね〜。
たまに被害受けますが。うーん…どうにもテンション下がり気味で何事もやる気が起きねぇー…。