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このサイトについて
心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくっています。

管理人:
サル(英明藤吉)
広島県に左遷中。

現在の生きる糧:
-Game
・アイドルマスター
・ビューティフル塊魂
・リトルバスターズ

-Anime
・らき☆すた
・電脳コイル
・CLANNAD
・スクールデイズ
・天元突破グレンラガン
・もえたん
・こどものじかん
・げんしけん
・絶望先生
・ななついろ☆ドロップス
・キミキス
・みなみけ
諸君、私は小さい女の子が好きだ。
諸君、私は小さい女の子が好きだ。
諸君、私は小さい女の子が大好きだ。

あのメ○リットで洗っているようなさらさらの髪が好きだ。
あの殻を剥いたゆで卵のようなすべすべの肌が好きだ。
あの甘えるような甲高い声が好きだ。
あの膨らみも凹みもない寸胴な身体が好きだ。
あの華奢な、小さい手足が好きだ。

テレビで
店内で
街中で
都会で
田舎で

この地上に存在するありとあらゆる小さい女の子が大好きだ。


髪の毛から香るシャンプーの匂いが好きだ。
そこに顔をうずめるなどと想像しただけで心がおどる。

ヒラヒラと風になびくミニスカート姿が好きだ。
併せてニーソックスなどをはいている姿を見ると胸がすくような気持ちだ。

その声で自分の事を呼ばれることが好きだ。
「お兄ちゃん」と言われた時など感動すらおぼえる。

その寝顔など、もうたまらない。
無防備に大の字で眠りこけるその姿は最高だ。

私がゴロゴロと横になっている時に
上から無邪気にのしかかって身体同士が密着した時など絶頂すら覚える。

何も着飾らない、素のままの姿が好きだ。
愚かなバカ親に化粧などされてしまうのはとてもとても悲しいものだ。

年上の女性より、同年代の女性より、小学生が好きだ。
それをただの『異常性愛者』呼ばわりされるのは屈辱の極みだ。


諸君、私は小さい女の子を、小悪魔の様な小さい女の子を望んでいる。
諸君、私に付き従う小さい女の子好きの諸君、君たちは一体何を望んでいる?
更なる小さい女の子を望むか。
自分の意のままになる小さい女の子を望むか?
自分を蔑み、罵倒する小さい女の子を望むか?



小さい女の子!! 小さい女の子!! 小さい女の子!!



よろしい ならば小さい女の子だ。

だが、一部の同胞による愚かな犯罪行為により世間からの冷たい視線に耐え続けている我々には、
今のこの世界では肩身が狭い!!
小さい女の子を!! 一心不乱に小さい女の子を!!


我々はわずかに少数。
一般の正常性愛者に比べれば物の数ではない。
だが諸君は一騎当千の『真性ロリペタ狂』だと私は信じている。
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の『正ペドフィル集団』となる。
我らを忘却の彼方へと追いやり、反異常性愛を掲げる愚民共をを叩きのめそう。
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう。

連中に『かわいいは正義』という言葉を思い出させてやる。
連中に『愛くるしい』とは何かをを思い出させてやる。
小さい女の子には奴らの哲学では思いもよらない人間の心の暗闇に潜む、抗いがたい破壊衝動と理屈を越えた救済の隠喩がある事を思い出させてやる。
1000人の『正ペドフィル集団』で 世界を小さい女の子達で埋め尽くしてやる。










……はい。

『ヲタと犯罪者は紙一重』という言葉がお似合いのサルです。
今日は仕事中になんとなくこんなものを見つけてしまいしました。


ストライクゾーンチェッカー


理想の女性に対する年齢の許容範囲を測定するものだそうです。
これによると私の場合、

------------------------------------------------------------


あなたの年齢:(20<サル<30)歳
あなた自身の考えるストライクゾーン:10〜14歳

判定:あなたの本来のストライクゾーンは6〜8歳です。


------------------------------------------------------------



  ( ゚д゚)         ・・・
 (__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄


  ( ゚д゚ )         あれ…?
 (__つ/ ̄ ̄ ̄/_   自分が考えているよりも格段に低いよ…?
  \/    /







…どう見ても犯罪者です。 本当にありがとうございました。

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at 2006年11月14日 00:24 |  妄想  |  コメント(2)トラックバックなし
週明けから鼻水が止まらず、ゴミ箱の中がティッシュだらけ状態のサルです。

鼻のかみすぎで痛い…。こういう時に限って保湿ティッシュがないなんて…。



えぇい、鼻水の止水栓は何処だー!?(マテ









えー…モノというのは永遠にそのままを保っていられるはずもなく、いつかは壊れてしまうものです。
生物の身体には『アポトーシス』なんてものも存在しますしね。




まずは傘。

ある日の突風をまともに受けたことにより、見事に骨折されました。それ以前に下ろくろの下ハジキを留める部分が壊れてていちいちバンドで留めとかないと自然と開いてしまうので少々不便でしたが。つかこんなところ壊れるか普通…。コンビニで買ったやつのに…。

これからは百均のビニール傘でも買うことにします。何百円もしたのに壊れて使えなくなるなんて割りにあわねぇ。




ふたつ目は DVD ドライブ。

取り出しボタンってありますよね。あれが何か反応しなくなったんですよ。
内蔵型なので取り出してネジとってドライブの中を見てみたら取り出しボタンのモノであろう部品が取れました。

その部品

_| ̄|●


言っておきますが開けた際にはまだ辛うじてくっ付いてはいたんです…。それに触ったら取れちゃいました。
こんなのってアリですか…?

まぁ DVD ドライブ自体が壊れたわけじゃないし、トレイの開閉なんて『右クリック→取り出し』でどうとでもなるからいいんですがね…。




最後はキャリーバイク。

自転車の負う絶対的運命として『パンク』ってのがありますよね。
画鋲が刺さったり、釘が刺さったり、尖った小石を踏んでしまったりしても同様です。
どんだけ小さい穴であろうと開いてしまえばタイヤの空気が抜けて自転車は(事実上)走行不可能になります。



…あぁそうさ。キャリーバイクの後輪がパンクしちまったのさ…。笑えよ…。



タイヤに空気を入れるとその時は「あたしがパンクしてるですって? 冗談はやめてよねッ!」と言わんばかりに普通に入るわけですが、一晩経ってみると空気は抜け切り、タイヤは完全にしぼんだ状態に…。

しかし、修理しようにも今手元にはそれを行う道具がないわけで。キャリーバイクが無いといろいろ支障をきたすので早いとこ直したいんですが…。
まぁこっちも百均でパンク修理用の道具を買ってくるしかないか…。



ちなみに、パンクを経験したことがないなんて輩がいたらあとで体育館裏に来るように。
(#´∀`)

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at 2006年11月9日 22:06 |  呟言  |  コメントなしトラックバックなし
去る連休中のことなんですが、ボクの(福岡の方の)自宅の合鍵を持つ友人が部屋の掃除をしてくれてました。

勤労感謝の日から次の日の24日も休みが取れれば土日合わせて4連休になるので、久し振りに心の友(4人)で集まろう(そしてボクの部屋に宿泊しよう)じゃないかと計画しているので、その為に部屋が散らかってるんじゃないかと思ってわざわざ掃除しに来たというのです。


(つД`) すげぇよ…。あんた主夫の鑑だよ…。


まぁ正直これをメイド姿のロリ娘が実行してくれていたのならボクは発狂しながら喜んだことでしょうね。






……うん。


逝ってしまえ、俺。 _| ̄|●








マジで8割方、本気で思ってしまっていろいろな意味で後戻りは不可能なサルです。

ふふ。妄想だけなら何でもありだよね〜。(´ー`)






そういえばまた Mixi かと。

『Mixi 裏技でパニック!』


設定変更のアクセスブロックの項目に0(ゼロ)を入れると全ユーザーからのアクセスを拒否してしまうらしい。
これを真に受けた人たちが次々と実行し、被害は拡大していったと…。
今はもう大丈夫みたいですけどね。


…しかしよく今まで発覚しなかったなと思うわけだが…。


どんなプログラムの処理の仕方をしてるのか知る由もないけど、ゼロだったら処理しないみたいな if 文なり switch 文書いときゃいいような気もするけどなぁ…。


(´・ω・`)ボクは下っ端プログラマーだからそのくらいしか思いつかないや。




それにしても相手の日記に「あしあと」残したくないものなのか…。
別に呪われる訳でもないだろうに。

他人の日記は見たいけど自分が見たっていう痕跡は残したくないってどんなヘソ曲がりだよ。

そんなもんネット上に溢れてる Mixi 以外のブログ見てればいいのに…。


そもそも Mixi かてインターネットの一部なんだから必要以上にプライベートな事を書くのもどうかと思うわけですよ。
客の悪口書いたりとか「アタック25」でカンニングしたなんて書くか普通…。





柱|ω・`)…さて、次はどんなネタが湧いてくるのやら…。

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at 2006年11月7日 23:41 |  憤慨  |  コメントなしトラックバックなし
先日深夜、なんとなくテレビのチャンネルを回しているとイラストレーターの okama さんが出てました。
なんというか、その辺にいそうなごく普通の人ですね。


いや、変な人でも困りますが…。


この絵は誰々が描いてるなって一目で分かるような絵を描けたらいいなと常に思うサルです。






さて

今日は祝日、文化の日。
いつもの如く朝が始まる頃に眠り、起きたのはお昼12時です。平日ならかなりの遅刻ですね。まぁ目覚ましセットしてなかったし、半日寝てたよりはましだろう…。

そんなこんなで3連休初日は上野の国立科学博物館に行ってきました。目的はただ一つ。

『化け物の文化誌展』を見に行くこと。



それのパンフレット。500円也。(実物はA4大)
(;´・ω・) ってほとんど白くてスキャンした意味無ぇ…。


実は10月中旬からやることは事前に知ってはいたんですが、ついこの間まで忘れてました。('A`)
幽霊とか妖怪とか不思議系大好きなのに。
期間は今月の12日までなので忘れないうちに見に行っておかないと後悔しますからね。

上野までなら結構近場だし。


ということでいつもの旅のお供、キャリーバイクに跨り出発。てか最近キャリーバイクの調子がおかしいんです。前輪左のタイヤが(走行してると分かりやすい)妙に歪んでるような感じ。走るのには支障ないんですが何が原因でこうなったんだか…。


まぁその問題は置いておくとして無事に国立科学博物館に到着。


休日だから、人が多くて正直 ( ´A`) うぁ って感じですが、なかなかこういうものを見れる機会もないしと思い入館。
入館料を払おうかと思ったら自動チケット販売機が使えない。え? 何故に? と思ってたらなんと入館料がタダ
なるほど、今日は文化の日だからかと納得。500円得しました。偶然とはいえ中々いいタイミングで来館したものです。
『ミイラと古代エジプト展』の方はいつも通り有料でしたがね。

ということで目的の『化け物の文化誌展』は入り口から入ってすぐの左側にありました。

そして中に入ると中々に見事な人込み。


(;^ω^)…ちょwww展示物が見えねぇwww


特に人魚とかカッパの展示物が置いてあったとこが異常。そんなに見たいか。…俺もだが。


とりあえず、今日は金曜日なので閉館時間は 20:00 まで。さすがに夕方以降になれば少しは人も減ってくるだろうと思ってココは後回しにして新館の方に行ってみることにしました。



新館地下1階、いろんな恐竜の骨が飾ってありました。

つかでけぇ。そういえば恐竜の骨が飾られてるのを見たのってこれが初めてなんじゃ…?
('A`)まぁ博物館に来ること自体がいままでほとんど無かったというべきか、博物館自体が近くになかったからというべきか…。

それは置いといてここは写真撮影おkみたいだったので幾らかパチリと撮ってきました。



うむ。骨を描きたい時にはある程度は困らんな(ぇ



新館地下2階、三葉虫から旧人やらの化石やら飾ってありました。

そういえば化石から復元した人の模型が3体並んでるところでなんか見覚えあるなぁと思ったら NHK のサイエンス ZERO で以前見たのと同じ光景だ!真鍋さんが立ってたところだ!って別にどうもしませんが。
あと、名前は失念しましたが天井に飾ってあったヤツでこいつ(↓)がどうしても ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンに見えてしょうがないです。




新館地下3階、何やら実験道具みたいなものがいろいろ置いてあったり。

長くなりそうというかあんまり覚えてもないのでなんとなく割愛(ぉ



ある程度見て回って、このまま夕方まで時間つぶしててもいいけどせっかく上野まで来た事だし、今日は入館料タダだし何度でも出入り出来るなと思って博物館を出て上野公園周辺を散策してみることに。

陶器市があったり、道端でパフォーマンスしたり、音楽を奏でていたり、倒れてるんだか寝てるんだかしてる人もいたし…。

(´・ω・) これといって何処に行こうが人込みだらけでウンザリだったわけですが。



ということで時間は進み、時刻は午後6時ごろ。

その頃、上野駅内の本屋でゆるりと時間をつぶしていた私はそろそろいいだろうと思って再び科学博物館へ。
つーかこの時間でもうすっかり暗くなるんですね。

冬は近いなぁ…。



さて博物館へ再突入すると昼間に比べて格段に人が減っておりました。

うむ。これならある程度のんびり展示品を眺められる。

相変わらず人魚・カッパの人気は高いようでしたけどね。
たまには天狗のことも見てあげてください…。

しかしミイラっていうのもどの辺まで真実味があるんだろうねぇ。別々の動物のモノを継ぎ足してるのかマジで全部本物だったり…。
まぁ展示品は誰々が書いた書物とか何とか絵巻みたいなものが主だったですけどね。

つか撮影おkだったらもっと良かったんだけどなぁ。




ふむ、今度は上野動物園にでも行ってみようかな…。

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at 2006年11月3日 23:51 |  お出掛け  |  コメント(2)トラックバックなし