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このサイトについて
心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくっています。

管理人:
サル(英明藤吉)
広島県に左遷中。

現在の生きる糧:
-Game
・アイドルマスター
・ビューティフル塊魂
・リトルバスターズ

-Anime
・らき☆すた
・電脳コイル
・CLANNAD
・スクールデイズ
・天元突破グレンラガン
・もえたん
・こどものじかん
・げんしけん
・絶望先生
・ななついろ☆ドロップス
・キミキス
・みなみけ
私は常々考えていた。


OS Windows 2000 Professional
CPU Celeron 600MHz
HDD 40GB
VRAM 8MB
メモリ 192MB

秋葉原の電気街で安物として売られていてもおかしくない、この B5 ノートパソコンを有効活用出来る手はないかと。



特に使われることもなく、現在は部屋の隅っこでひっそりと佇んでいるだけで起動されることはほとんどなくなった。

既に2つ付いている内の片方の USB コネクタは壊れているし、タッチパッドも使い物にならない。
とっくにリサイクル資源に出されているか粗大ゴミと化していても不思議ではない。

しかし、パソコンとしてはまだ使えているので捨てる気にはならない。



そこで Linux でも入れてみたらどうかと思ったわけだ。

Linux ならこの低スペックでも問題なく動く。

Web サーバーとまでは行かないまでもファイルサーバーとしてなら使えるんじゃないかと考えた。
Linux の勉強にもなるしな。





だがこれが、後の大惨事になろうとはこの時には全く予想もしていなかったのだった― (←ナレーション)

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at 2006年12月14日 01:36 |  パソコン  |  コメント(2)トラックバックなし
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)    はいはい。わろすわろす。
     `ヽ_っ⌒/⌒c    面白いよ、そのしゃれ。
        ⌒ ⌒





私事ですが、1年1ヶ月ぶりマンガのページが更新されました。


べ、別に話の続き思いつかないとか、やる気が出てこないだとか、('A`)マンドクセ…な感じだったとかそんなんじゃないんだからねっ!



それにしてもまぁ…昔に描いたやつなんて恥ずかしくて見られませんな。
誰だよ、これ描いたやつ。前に出て来いよって感じです。


あと、ブログのプログラムのロジックちょっと変えてみた(表面上は全く変わってないがな)のとついでに、なんとなくマンガのページにコメント機能とか「面白い」「微妙」の2択の評価カウンター付けてみました。



((('A`))) 小心者なのでお手柔らかに…。

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at 2006年12月12日 02:02 |  サイト  |  コメントなしトラックバックなし
今日、2次元絵の女の子を嫁にする方法を発見しました。

(`・ω・´)いや、妄想とかフィギュアとかポリゴンとかじゃなくマジで。




ちょっととある本を読んでたらやり方書いてあったのでメモしてみる。





1.まず、出て来て欲しい女の子の絵が描かれている絵を用意する。
  読んだ本は掛け軸だったけど、ポスターとかマンガとかの表紙でもいいだろぅ。

2.その絵に向かって百昼夜、一日も欠かさず真剣に呼び続ける。その際は誰にも知られないような密室でよろしく。
  実家暮らしだと結構難しいかもしれないけど、一人暮らしなら容易。

3.100日目にその絵がこっちの呼び掛けに応じるようになる。
  多分『やっと逢えたねお兄ちゃん(はぁと』とか言ってk(

4.そうしたら、こんなこともあろうかと用意しておいた8年ものの古酒をその絵の顔にかける。
  こんなこともあろう事を想定してないよ…。


すると絵から女の子が出てくるというわけだ! /(^o^)\ ナンテコッタイ

























  \(⌒-⌒)
   (・(ェ,,)・ ) < まぁ俺はやらないがな!!
    `つ   `つ      (´⌒(´
     ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
              (´⌒(´⌒;;
      ズザザザ

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at 2006年12月9日 22:28 |  妄想  |  コメント(3)トラックバックなし
やあ(´・ω・`)

ようこそ、バーボンハウスへ。


この記事『漬け物まで萌え擬人化』はネタではないから、まず落ち着いて見て欲しい。



うん、「また」なんだ。済まない。

『萌え絵もココまで来たか』って思うけどね。
正直こっちがもうこのぐらいで勘弁してくださいって許してもらいたいくらいだ。



でも、この記事を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「きんもーみたいなものを感じてくれたと思う。

『萌え絵』というモノが氾濫し過ぎたこの世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。


そう思って、この記事を紹介してみたんだ。




じゃあ、君の意見を聞こうか。

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at 2006年12月8日 21:56 |  イラスト・マンガ  |  コメント(2)トラックバックなし
●例えば「魔法」を行使するためにはどうしたらいいものか。



[>人間の第六感あたりを使って、自分の身体から何かしらを捻り出すとかいうのがまず第一。

現在でも超能力とかで、不思議な技を行使することは不可能というわけではない。
しかし、突発的とか生まれつきとかの人間しか使えないものであり、とても万人向けとは言い難い。

そもそも、皆が皆使えるようなものならば今の科学文明とは違う世界があっただろうし、まさしくファンタジーな日常が送れると思う。
念力でどんだけ重いものでも軽々運べるだろうし、テレパシーを使えば携帯いらず、瞬間移動で遠い場所からの通勤も楽々、予知能力で恐怖の大王がやってくる日も分かる(ぇ


…つか超能力は「魔法」とはちょっと違うかな…。なので却下。




[>自己生産がダメなら他力本願ならどうか。


『元気玉』よろしく皆の力を分けてもらうとか。
『ふしぎな踊り』で MP を吸い取ってみたりとか。『マホトラ』でも可。


…ってどうやって分けてもらったり吸い取ったりするんだよ。
実際 MP って何の数値だよ。

ということで却下。




[>やっぱりここは科学文明らしく、ナノマシンでどうにかならんものか。


ナノマシンが空気中に無数に散乱してて、ある特定の言葉―呪文―を呟くとそれに応じて個々のナノマシンが結集、それに対応する動作を開始するとか何とか。

これなら軽く指パッチンで炎とか出したり、モノの形を変えてみたり、姿を見えなくしてみたり、頑張れば空を飛んで何処か遠くに飛んで行けない事もないかもしれない。


大怪我しても『銃夢』のノヴァ教授みたく身体を修復できるから、なかなか死ねないようになるしな!



…つーかそれって超能力とあんま変わらないんじゃね?











―と、そんなことを勤務中にぼんやりしながら考えを巡らせている、仕事不真面目なサルです。


デスマーチなんて過酷な状態ではないですが、現在進行中のプロジェクトが大詰めを迎えてるので社内は結構慌ただしかったりしてます。

(´ω`)ボクは半分関係ないんですけどね〜。たまに被害受けますが。




うーん…どうにもテンション下がり気味で何事もやる気が起きねぇー…。

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at 2006年12月6日 21:50 |  戯言  |  コメント(3)トラックバックなし